旅行に便利な携帯デジタルスケール。50kgまで量れる吊り下げ式

旅行や出張で飛行機を利用すること、どれくらいありますか？

LCCを利用するときに気をつけたいのが荷物の重さです。

チケット代を抑えたのに、手荷物が重量オーバーで料金が発生または割増になっては、せっかくのお得感も台無しです。

そこで、旅行に便利なグッズのひとつであるデジタルスケールをご紹介します。

特に海外旅行や海外出張が多い方は必携アイテムですよ！

携帯デジタルスケール

いつでもどこでも荷物の重さを量れる吊り下げ式のスケールです。人の手にピッタリフィットするようになっていて快適に量れます。

50kgまで量れ、誤差は±30gです。

ボタンひとつで「kg」「g」の表示切り替えが可能で、風袋を差し引くこともできるため、カバンを除いた荷物の重さだけを量ることもできます。

オートパワーオフ機能もついていて省エネです♪

このデジタルスケールは楽天のランキングで1位を獲得した人気のデジタルスケールなんですよ。

メール便で発送されるので不在でもポストに届きますし、電池付きなので届いてすぐに使えます。

楽天のランキングはこちらからご覧になれます。

口コミから人気の理由をまとめてみました。

旅行や出張ではできるだけ余計な荷物を持ちたくないですよね。

これだけコンパクトなら、カバンの片隅に入れておけるし、いつでも量れるからお土産の重さも調整できますよね(笑)

デジタルスケールがなく、体重計を使って量っていたなんて声も！

体重計だと100g単位ですよね。重量規制が厳しいLCCでは100gが料金の分かれ目になることもあるかもしれません(T_T)

デジタルスケールが使われる主なシーンは、飛行機を利用する際の手荷物の重さを量るときですが、ロードバイクの部品や車体の重さ、登山時のザック重量、ペットの体重測定などに使っているユーザーがいて、重宝しているようです。

お手頃な価格の商品だからこそ、送料無料がうれしいですよね♪

実際に空港設置のはかりとの誤差を確認しましたが、差は100g以下でしたので精度は良いほうだと思います。これからは空港カウンターでハラハラすることは無くなりそうです。
このスケールで計った後、ホテルのフロントで重量計を借りて計ってみましたが、ほんの数十グラムの違いでした。スーツケースの中身を調整し無料委託荷物ギリギリの重さにして空港で預けましたがここでも計測通りでした。